クジラという哺乳類は未だ解明されていない謎の部分の多い生き物です。
一定の生息場所を持たないため研究しようとすると様々な海域を巡らなければなりません。
世界中に及ぶクジラの分布であってもエサを求めて北極や南極に集まりだしてくる様子は
有名だと思います。
クジラの中でも有名なのがシロナガスクジラでしょう。
シロナガスクジラは今までの地球に生息した生き物の中で恐竜よりも大きいと考えられています。
人間と同じくらいの寿命幅で生きているため長寿な海洋生物といえます。
シロナガスクジラの食べるエサはオキアミと呼ばれる小さな生物ですが
その食事風景たるや圧巻なものでオキアミの群れめがけてめがけて急加速して近付き
周りの水とともにオキアミを口中に流し込みます。
その水の量は何十トンにもおよぶためオキアミと海水をカーテン状に伸びたヒゲから
海水を逃がしながら食します。
クジラはイルカと同じように音波の跳ね返りで海中の地形を知ります。
最近のクジラやイルカの漂着がなぜおこってしまうのかは謎のままです。